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失語症構文訓練アプリ KPproject
アプリの構成
本アプリは3つの教材(KPN1、KPN2、KPJ)から構成されています。それぞれの教材に含まれている課題文のタイプが異なります。KPN1は1項動詞と2項動詞を用いた非可逆能動文(13課題)、KPN2は3項動詞を用いた非可逆能動文(11題)、KPJは2項動詞と3項動詞を用いた可逆文(5課題)です。
操作方法
操作方法はすべてに共通です。また、アプリの使用に際して特別な練習は不要で、基本的に画面に表示されるインストラクションの通りに操作すれば訓練を進められるように作られています。以下、操作の概要を説明します。
アプリの立ち上げ
3つのアイコンの中から使用したい教材のアイコンをタップすれば、当該教材のタイトルシーンに進むことができます。ここではKPN1を選択します。


開始
KPN1のタイ トルシーンです。
右下の「開始」をタップし、課題を開始します。
シーンを進める
例題のトップシーンです。
次のシーンを表示するには▶をタップします。

シーンを戻す
問題の中で、シーンを戻すには◀をタップします。

次の問題へ
1つの問題の最終シーンで、右下の「問題選択」をタップすると、違う問題に進むことができます。また、タイトルシーンに戻ることもできます。
「問題選択」は問題の途中でもタップすることができます。

助詞の第二候補(KPJの一部の問題のみ)の表示
一部の問題では、助詞の第二候補を出すことができます。このシーンで助詞「から」をタップすると第二候補の助詞「に」が表示されます。

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